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東京での1人用レンタルオフィス・シェアオフィスの選び方


個人事業主(フリーランス)の方や、個人の裁量が大きいビジネスパーソンの方などは、レンタルオフィスやシェアオフィスの契約を検討している方も多いかと思います。現在は自宅やカフェで仕事をしているけれど、もっと仕事に集中できる環境で作業がしたい。そんな想いを抱えてはいるが、「本当にオフィスを契約する必要があるのか」「一人でオフィスを契約するのは少しこわい」「一人用オフィスのメリットがいまいち分かっていない」などの理由で、一歩を踏み出せていない方も多いのでは?そこで今回は、1人用レンタルオフィス・シェアオフィスのメリットや選び方についてご紹介していきます。

1人でもオフィス契約は必要?

1人での作業が多いビジネスパーソンにとって、オフィス契約をするかどうかは非常に悩ましい問題です。「仕事だけに集中できるワークスペースが欲しい」「仕事の効率をもっと上げたい」という想いがある一方、「自宅やカフェでの作業で十分なのではないか」「コストをかけるほどの価値があるのか」といった葛藤もあることでしょう。現在、働き方改革の進行もあって、フリーランスとして1人で仕事をする人が増えています。その状況を受けて、一人用オフィスのバリエーションも増え、多くのサービスが展開されています。「法人化を見据えている」「もっと集中したい」「人との交流を図りたい」「セキュリティを強化したい」など、その人の働き方や作業内容、事業フェーズ、コストに合った「1人用オフィス」を気軽に選択して利用できるので、少しでも興味がある方は検討してみるといいでしょう。仕事環境を変えるだけで、仕事に対する価値観が大きく変わるかも知れません。

1人でレンタルオフィスを利用するメリット

・法人登記やセキュリティ向上を考えているなら
シェアオフィスでも法人登記が可能な場所もありますが、レンタルオフィスであればほとんどの場所で法人登記が可能です。今法人でなくても、「将来的に法人を見据えている方」「事業住所として自宅以外を記載したい方」「訪問客との接待がある方」などはレンタルオフィスがオススメです。また、レンタルオフィスは施錠できる専用の個室であるため、セキュリティの面で非常に安心感があります。個人情報やクライアントの機密情報を扱う方は、のぞき見されてしまうカフェなどでの作業は向いていません。自宅でも家族に情報が漏れてしまう可能性がありますし、インターネットのセキュリティも心配です。そういった方にとっては一人用レンタルオフィスは、とても効果的なワークスペースと言えるでしょう。

・集中して作業ができる環境
一人用レンタルオフィスを利用する方の理由のひとつに「作業に集中したい」という動機があります。「自宅だと誘惑が多くて集中できない」「仕事とプライベートを分けたい」「カフェなどの公共スペースだと雑音が多い」という状況を改善したいというケースが多くあるようです。一人用レンタルオフィスは、個室なので完全に外部と仕切られており、集中しやすい環境だと言えるでしょう。特にデザイナーやプログラマーなどのクリエイター職やエンジニア職の方は、一人で集中したいという方が多いので、一人用レンタルオフィスを利用する傾向が高いです。

・本業に集中できる環境
レンタルオフィスの多くでは、様々なビジネスサポートサービスが用意されています。訪問客の対応をしてくれる受付(コンシェルジュ)がいたり、郵便や荷物の受け取りを行ってくれたり、電話対応を代わりにしてくれるサービスがあったりします。フリーランスの方は一人で事業を行っているため、ビジネスに付随する様々な業務を一人で行わなくてはなりません。そういった煩雑な業務を代行してもらい、本業だけに集中したいという方にとっては、レンタルオフィスは理想的なワークスペースと言えるでしょう。

一人でシェアオフィスを利用するメリット

・まずはお試しでオフィス契約を考えている方なら
シェアオフィスはレンタルオフィスに比べてコストが安い場合が多く、お試しとして利用しやすいワークスペースと言えます。多くのシェアオフィスでは、お試しで利用できるサービスや、「1日だけ利用」「数時間だけ利用」などのスポット利用が可能なので、オフィス契約を迷っている方は、まずはお試しで気になるオフィスを利用してみるといいでしょう。また、「現在は一人で作業を行っているが、将来的に人数が拡大するかもしれない」という方もいらっしゃるかと思います。そういった方は、事業規模が小さい今はシェアオフィスを利用し、拡大したら複数人が利用できるレンタルオフィスに移動するなど、フレキシブルな対応ができるのもシェアオフィスの魅力です。

・仕事へのモチベーションアップ効果
1人で作業をしていると仕事へのモチベーションを保つのが難しくなります。会社でも周囲の方々が一生懸命仕事に取り組んでいる姿を見て、「自分も頑張らないと」と気持ちを奮い立たせることがあるかと思います。それと同様で、シェアオフィスでは多くのビジネスパーソンたちが作業を行っています。そういった環境に身を置くことで、自分の気持ちを「仕事モード」に切り替えやすくなり、他の方が頑張っている姿を見て元気をもらい、仕事の効率アップにつながるでしょう。また、最近のシェアオフィスはオシャレな場所が多く、働くモチベーションが高まりやすい環境になっています。フリードリンクなどのサービスも整っていることが多く、快適な環境で仕事に集中できるでしょう。

・異業種交流が図れる環境
1人で作業をしていると、他者の意見に触れる機会や、新しいビジネスチャンスを発掘する機会が少なくなります。「もっと仕事の幅を広げたい」「色々な人と話してアイデアの刺激を得たい」そういった考えをもった方にとってシェアオフィスは、単なる作業スペースとしてだけでなく、人脈を広げるコミュニティスペースとして機能します。実際、休憩している方同士で話しを交わしたり、交流イベントなどをきっかけにビジネスパートナーになるケースも多くあります。また、単純に一人で働くことが寂しいという方も、シェアオフィスを活用することで、毎日の仕事に楽しみが増えるかもしれません。

1人用オフィスの選び方

・仕事のスタイルで選ぶ
固定の場所での仕事が多い方や、オフィスの利用頻度が多い方は、レンタルオフィスのほうが仕事に集中しやすいかと思います。逆に、移動が多い方や、利用頻度が低い方は、シェアオフィスの方が利便性やコスト面で費用対効果が高いでしょう。住んでいる場所やお得意様の立地なども考慮して、自分が一番心地よく働けるオフィスを選択しましょう。

・事業の内容で選ぶ
先述した通り法人登記したい方や高いセキュリティ体制が必要な事業はレンタルオフィスがオススメです。加えて、高い集中力を必要とする業務、時間を気にせず作業したい業務、訪問客が多い業務などはレンタルオフィスのほうが、高いパフォーマンスを発揮できそうです。人とのコミュニケーションを重視する業務、新しいアイデアを求められる業務の場合は、シェアオフィスのほうが解放感ある空間でリラックスして作業ができそうです。「事業をより発展させるにはどのオフィスが効果的か」そういった視点でオフィスを選んでみるといいでしょう。

・オフィスコンセプトで選ぶ
オフィスによっては、専門の職種や業界が多く集まるスペースがあります。アパレルデザイナーをターゲットにしたオフィスではミシンなどの専門機器が用意されていたり、フード関連の業種をターゲットにしたオフィスではキッチンスペースが用意されていたりします。そういった特定の職種・業界を対象としたコンセプト型のオフィスも増えてきているので、専門職の方は調べてみるといいでしょう。ここまでコンセプトが明確になっていなくても、各オフィスにはそれぞれ色があるものです。オフィスの雰囲気が自分の事業に合っているかしっかり吟味することも大切です。また、人によって同業種と人脈を築きたい方と、異業種と人脈を築きたい方がいるかと思います。契約時にどんな業種が多いか聞いてみるのもいいでしょう。

まとめ

今回は、1人用レンタルオフィス・シェアオフィスの選び方についてご紹介してきました。1人でもオフィスを利用することで、多くのメリットを享受することができますし、人によっては事業を大きく発展させることに繋がる可能性もあります。自身の事業内容や働き方をよく吟味した上で、より快適に仕事を進めていける1人用レンタルオフィス・シェアオフィスを検討してみてください。

2020.08.18
オフィスノウハウ

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