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「報・連・相」に代わる社会人の心得え

社会人として活躍されている方々なら一度は聞いたことがある「ほうれんそう」という言葉。「報告」「連絡」「相談」の頭文字をとって、社会人が仕事をする上での心得えとして定着しています。このビジネスの基本である「報・連・相」が時代の移り変わりによって変化しているようです。そこで今回は、新しいビジネス社会における心得えやスローガンについてご紹介していきます。

「菊菜・小松菜」がスタンダードに

これまでスタンダードだった「報・連・相」。もちろん今でも報告・連絡・相談することの大切さは重要視されていますが、さらに「報・連・相」に加えて「きくな」「こまつな」という言葉が注目されはじめています。「きくな」とは、「気にせず休む、苦しい時は言う、なるべく無理しない」を短縮した言葉。「こまつな」とは、「困ったら、使える人に、投げる」を短縮した言葉です。働き方改革が進行し、労働環境の在り方が変化している現代では、メンタルヘルスの観点から、無理をしないで働ける環境が重視されています。そんな世論を受けて、このような言葉が生まれてきたのでしょう。

「チンゲン菜」「かくれんぼう」という言葉も

その他にもたくさんのスローガンがビジネス社会では誕生しています。「ちんげんさい」とは社会人として最もしてはいけないことして「沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢」を表現した言葉です。これもメンタルヘルスを重視した社会人の心得えだと言えます。「かくれんぼう」は、「確認」「連絡」「報告」の頭文字をとったものです。「報・連・相」の「相談」が「確認」に変化したもので、何でも相談するのではなく、自分で考えた上で確認を行う問題解決能力をもった人材を育成したいという観点から生まれた言葉です。現代社会において「問題解決能力」を持った人材をどう育成していくは大きな教育テーマともなっています。

社会人の基本も時代によって変わる

このように社会人の基本も時代とともに変化をしていきます。以前は当たり前だと思っていた常識も、時代が変われば非常識になるのがビジネス社会です。特に最近ではその変化のスピードが早くなってきています。昔からある仕事のやり方をただ踏襲するのではなく、新しいビジネスモデルに対応して、仕事のやり方も変化させていくことが、今後多くの企業で求められていくでしょう。

まとめ

今回は、「報・連・相」に代表される社会人の心得えとなるスローガンについてご紹介してきました。現代社会では、時代に対応した色々な言葉が生まれています。メンタルヘルスに配慮したキーワードが多くなっているのも、「仕事の価値観」が変化している証ともいえるでしょう。

2019.10.24
コラム

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