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ネイティブアドの基礎を学ぶ

ネイティブアドという言葉を聞いたことがあるでしょうか。広告は見たくないもの。嫌われもの。というイメージを持っている方も少なくないと思います。そんな広告を魅力的な記事やコンテンツに溶け込ませ、コンテンツを楽しむ過程で広告を発信するネイティブアドが近年多くなってきています。今回はそんなネイティブアドについてご紹介していきます。

ネイティブアドとは?

ネイティブアドとは、記事の中に広告を自然に入れ込み、広告のストレスを与えることなく消費者に情報を伝達する広告手法のことを言います。メディアの記事の中に記事と同様のデザインで広告が入っているのを見たことがある人も多いと思いますが、そのような記事広告もネイティブアドの代表例と言えるでしょう。ちなみにネイティブアドには6つの評価軸が存在し、「広告とメディアが同一のデザインか」「設置されるページと同様のコンテンツ体験を提供しているか」「設置されるコンテンツと同様の挙動をするか」「広告の掲載位置は特定のページになっているか」「解析はページと同様の観点で計測できるか」「広告であることが明記されているか」という基準が設けられています。

ネイティブアドのメリット・デメリット

ネイティブアドの大きなメリットは、購買や情報のシェアといったアクションを消費者に対して効果的に喚起できる点にあります。その理由としては、企業からの発信ではなく第三者からの発信による信頼度の高さと、消費者にとって有益となるコンテンツ内にある広告のためエンゲージメントが高まりやすいという特徴があるからです。ネイティブアドは広告という意識ではなく、記事やコンテンツの一部という認識で見られるため、消費者に興味を持ってもらいやすいのです。一方でデメリットもあります。ネイティブアドは企業ではなく第三者的な視点での広告のため、企業のブランドイメージとは異なる発信の仕方になったり、場合によっては炎上のような非難が集まる危険性も高まります。また、広告を掲載するメディアと同一のデザイン性を持たせる必要があるため非常に多くのコストと時間を要します。そういったメリット・デメリットをしっかり理解した上で運用する必要があるでしょう。

ネイティブアド活用法

ネイティブアドを上手く活用するためには、いくつかポイントがあります。1つ目は、掲載されるメディアが消費者に信頼されていること。炎上などのリスクを避けるためにもメディアの選定は慎重に行うようにしましょう。2つ目は、記事と同一のデザインフォーマットを意識すること。ネイティブアドとして機能させるためにはデザイン部分のクオリティはしっかり意識することが大切です。3つ目は、第三者目線で記事をつくること。共感や興味を集めやすくするには第三者目線での広告づくりが重要です。4つ目は、記事自体が面白いコンテンツであること。記事に魅力がなければ広告の効果も薄れてしまいます。この4つのポイントを押さえながら、消費者が共感し、アクションを起こし、シェアされる効果的なネイティブアドをつくっていきましょう。

まとめ

今回はネイティブアドの基礎についてご紹介してきました。効果的にアクションを喚起するネイティブアドはとても有効なマーケティング手法であると同時に、リスクやデメリットもはらんでいます。しっかりメリット・デメリットを把握し、上手にネイティブアドを活用していってほしいと思います。

2019.02.28
コラム

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