エキスパートオフィス(EXPERT OFFICE)

内覧予約・お問い合わせ月〜金曜日 9:00〜17:00

0120-587-560

内覧予約・お問い合わせ

マインドマップで頭の中を整理する方法

マインドマップという発想法をご存知でしょうか。今では学校教育や新人研修の場面でもよく見かけるようになったスタンダードな発想法のひとつですが、実際に活用している方は少ないかもしれません。マインドマップは、思考を整理するだけでなく、柔軟で実用的なアイデアを発想するのにとても有効的な方法です。そこで今回はマインドマップを使った発想法についてご紹介していきます。

マインドマップとは

マインドマップとは、頭の中の思考を目に見える形でノートに記述していく発想法のことです。あるテーマを設定し、そのテーマに関連するワードを放射状に書いていき、新しい発想のきっかけとしたり、頭の中の整理に役立てることができます。具体的な手順としては次の通りです。①ノートの真ん中に楕円を描き、その中に議題としたいテーマを書き入れます。②そのキーワードから連想するワードを放射線状に拡がるように書いていきます。この時のポイントとしては、中心の楕円から枝を生やしていき、その枝の上にキーワードを記述していくといいでしょう。③それぞれのワードから連想するワードをどんどん広げていき、枝を伸ばしていきます。④関連ワードを出し切ったら、そこから重要と思われるワードを5~10個ほど選び、発想をまとめていきます。マインドマップを利用することで、通常では出てこない領域からテーマを見つけることができ、様々な視点でテーマを深堀りすることができます。

マインドマップのメリット

マインドマップのメリットは、思考の連鎖を生みやすい点にあります。断片的な発想ではなく、それぞれの発想が関連しているので、発想にブレが生じにくくなり、芋づる式に思考を引き出していくことができます。加えて、頭の中にある様々な思考を図として把握できることで、自分の考えを俯瞰してみることができます。頭の中を整理しやすくし、ビジュアルとして思考を記述することで記憶にも残りやすくなるメリットもあるようです。アイデアを考えたり、発想を柔軟にするのは、なかなか難しいものです。ですが、マインドマップを用いれば、誰でも簡単にアイデアのトリガーとなるキーワードをどんどん引き出すことが可能となります。アイデア出しが苦手という方は、ぜひマインドマップを試してみるといいでしょう。

上手に活用するためには

より発想力を高めていくためにマインドマップの書き方についてさらに詳しくご紹介します。マインドマップで放射線状に伸びる枝をブランチといいますが、そのブランチの書き方を工夫するだけでマインドマップ完成後の印象が大きく変わってきます。例えば、最初のブランチは濃く太く、2つ目に伸びるブランチは長く、3本目以降は短く細く書くなど、メリハリを付けることで全体像を把握しやすくなります。他にも、ブランチを時計回りに伸ばしていく方法や、それぞれの伸びるブランチの色を変えてみるなど、一工夫するだけで、完成度の高いマインドマップをつくっていくことができます。あとは、「ワードは文章でなく単語で書く」「ワードが重複しても気にせず進める」「ワードを消したりしない」「綺麗さよりスピード感を意識する」など、いくつかの注意事項を参考にしながら、自分のやりやすい方法を模索していくといいでしょう。

まとめ

マインドマップを上手く活用することができれば、「アイデアを発想するのが苦手」「頭の中の考え上手く整理できない」という方の悩みを解消することができるでしょう。もちろん常に発想を使った作業を必要とする方にとっても、非常に有効的な手段だと言えます。ぜひマインドマップをビジネスの課題解決や、新事業・新サービスなどのアイデア出しに活用していただければと思います。

2019.06.18
コラム

月〜金曜 9:00〜17:000120-587-560内覧予約・お問い合わせ

ページトップへ