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会員の皆様へ:セミナー「ITの活用が経理事務を劇的に変える」開催しました。

10月10日(水)にエキスパートオフィス会員向け無料セミナーを実施しました。

AIの発達で仕事がなくなる分野として、「会計士」や「経理事務」が取り上げられることが多いですが、近年、経理事務のあり方が、Fintechの発達で大きく変わろうとしています。

そして、こういう状況の中で、中小企業が必要としているのは、最先端の経理システムを理解できる「会計士・税理士」です。今回、講師をお願いしました税理士法人TOKIZAWA&PARTNERS代表の鴇沢先生は、その重要性を認識し、中小企業の「経理事務そのもの」を代行した上で、IT化を進めてくれるサービスを提供されています。

今回の先生の講演の冒頭では、ここ2~3年、Fintechの発展が会計システムを大きく変えている現状の説明をして頂きました。

銀行、クレジットカード、レジ、スマートホンやスキャナーで読みこむ請求書や領収書、これにクラウド上の会計システム、請求システム、給与システム、果ては人事管理システムまでのデータを統合し、AIが自動的にほぼすべての起票と仕訳、入金の消込ができる時代に突入しました。

また、政府の後押しもあり、税務申告や帳票保管の電子化も認められ、ファイリングの必要もなくなり、経理データも確証ごと検索できるようになることで利便性が増すだけでなく、企業会計の中身も正確性と透明性を担保できるようになりました。

金融機関も従来のビジネスモデル変革を迫られており、クラウド会計システムに蓄積される優良な財務データを活用することで、企業に対しての融資審査や与信の判断も素早く正確に、しかも適正な金利で行うことが出来るようになってきました。

このようにFintecは経理事務の負担軽減ということだけに止まりません。タイムリーに正確な財務状況を把握することは、短期・中期の事業計画の作成には非常に重要で、情報化社会が加速度的に進展する中で、事業計画を作成することにより明確な目標を設定し、従業員がそれを理解した上で、企業一丸となって計画目標に進むことが、変化が激しいビジネス社会でいよいよ重要になってきていると思います。そういう意味でも、できる限り早い段階で経理システムを考え直す時期に来ているとの思いを深めました。

今後ともエキスパートオフィスでは各界のエキスパートをお招きし、会員の皆様の日々の業務に役立つセミナーを開催して参ります。

2018.10.10
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