エキスパートオフィス(EXPERT OFFICE)

企業の資本政策に関するセミナーを開催しました

先日、2月7日(水)に第三回エキスパートオフィス会員向け無料セミナーを実施しました。

今回は、自ら会社を立ち上げ、現在は東証1部上場を果たしました株式会社ストライクの代表取締役社長であります荒井邦彦氏を講師にお迎えし、「企業の成長戦略を実現する資本政策」についてお話を頂きました。

IPO、M&A、企業提携と、事業を展開する中で会社の資本政策には色々ございますが、其々のメリット、デメリットを整理し、各企業がどれを選択し、その選択をした上で何に注意をして準備を進めていくべきかを分かりやすくご自身の体験談も含めてご説明頂きました。

ストライク社は、主に個人企業の事業承継にからむM&Aの仲介をメインビジネスとされておられますが、売りたいという企業に対し、買いたいという企業(主に日本企業)が1社に対し30社近くあるという話も非常に新鮮でした。

米国では、1990年代後半からベンチャー企業の出口戦略として、IPOからM&Aに大きくシフトした話も伺いました。市場の80%近くがIPOであったのが、現在はほとんどがM&Aになっているようです。日本はまだIPOが主流で、これからM&Aが増えると予測されます。

ストライク社の永岡シニアアドバイザーからは、日本ではまだ萌芽期である、スタートアップベンチャー企業のM&A事例についてお話を伺いました。革新的なビジネスモデルや技術があり、それを最大限活用して成長するために、補完関係にある企業のグループになるような例が、米国のように日常的となる時代が日本でも、直ぐそこまで来ているのかもしれません。
今後ともエキスパートオフィスでは各界のエキスパートをお招きし、会員の皆様の日々の業務に役立つセミナーを開催して参ります。

2018.02.08
オフィス店舗イベント

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