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インプットを増やす。すぐできる速読実践法。

ビジネスパーソンに求められる能力のひとつに「情報処理能力」があります。どれだけの量の情報を日々インプットできるか。質の高い情報を日々入手できるか。これによって他者と大きな差が生まれていきます。今回ご紹介する速読をマスターすることで、知識量の増加はもちろんのこと、集中力、記憶力、段取り力などの能力も同時に鍛えることができます。それでは、速読をするためのコツと代表的な方法を見ていきましょう。

速読のコツ「読まない読み方」

速読のコツは何と言っても「読まない」ことです。本の隅々まで読み漏らさずに読書を行っていてはどうしても時間がかかってしまいます。速読を実践する上では、どれだけ文章を読まずに本の要点を読み取ることができるかが重要です。基本的に本は目次を見れば要点の7割近くは把握できます。さらに冒頭とあとがきを読めば全体像はほぼ読み取れます。毎朝新聞を読んでいる人は、見出しや要点だけを拾い読みしている人がほとんどだと思います。本を読む際も同様の方法を活用することができるのです。せっかく買った本だから、全部読まないともったいないと思うかも知れません。でも時間をかけずにたくさんの情報を入手できるのは忙しい生活を送っているビジネスパーソンにはとても有意義な時間となるでしょう。

速読のコツ「3番目の言葉の法則」

できるだけ読まないようにといっても、「はじめに・目次・あとがき」を読んで終わりではさすがにインプット量が少なくなってしまいます。本文の内容もさっと読んでさらに深い理解や情報をインプットしたいところです。そんな時に役立つのが「3番目の言葉の法則」です。この方法は、「すべての行の最初と最後の2つの言葉を飛ばして読む」というもの。人間は文章をかたまりとして理解する特性があります。最初と最後の2つの文字を飛ばしたとしても、脳内でしっかり意味を補完して文章を理解することができます。この方法を使えば長い文章でもスラスラと速読を実践することができるでしょう。

15分つまみ読み法

速読のコツを理解したところで、実践的な方法をご紹介したいと思います。1つ目は「15分つまみ読み法」です。①まず本を5回程度はじめから終わりまでパラパラとめくっていきます。②次に「はじめに・目次・あとがき」などをしっかり読みます。③タイマーを15分でセットし、目次で興味を抱いた部分を好きなだけ読んでいきます。④タイマーが鳴ったらさらに15分追加で読みたいか自問します。⑤読みたければこれを続け、読みたくなければそこで読書は終了です。この方法を使うと大体10分~60分以内で1冊を読了することができます。インプットの精度も高く、読書の満足感もあります。

フォトリーディング法

フォトリーディング法は、はじめに本の内容をビジュアルとしてインプットして、情報を潜在意識に刷り込ませた状態で高速リーディングを実践する方法です。①準備:この本から何が得られるか、どのくらい時間をかけるか、などを事前に言語化しておきます。②予習:本の内容をざっと見て、目的に合っている本かなど全体像を把握しておきます。③フォトリーディング:ページ全体を見渡せるようにし、見開き2ページを1~2秒でめくっていきます。リズムを崩さず、キーワードをつぶやくことが大切です。④復習:こうして潜在意識に刷り込まれた画像情報を文字情報にタグ付けしていきます。キーワードを抽出し、質問をつくっていきます。最低でも10分~20分は本から離れ、情報を成熟させていきます。⑤高速リーディング:情報を頭の中で整理し終えたら、各章や本全体を高速で読んでいきます。この状態で本を読むと、かなり高速で本を読了できるはずです。

まとめ

今回は、インプット量を増やすための「速読法」についてご紹介してきました。時間を有効活用するためにも、有益な情報を大量に入手するためにも、速読はとても効果的な手段になるはずです。ぜひ色々な速読法を試していただき、自分がやりやすいと思う方法を見つけていってほしいと思います。

2019.04.05
コラム

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