- 2019.03.09
- その他
「銀座に志かわ」~水にこだわる高級食パン~
本日は、会員様からご紹介いただいたパン屋さん「銀座に志かわ」について書きたいと思います。
「銀座に志かわ」~水にこだわる高級食パン~
食パンを作る際、使用する水の量は、小麦粉100に対して60。
水はパンの主原料の1つです。
蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるように、パンを仕込む水も、味わいを左右するはずです。
料理の世界でアルカリイオン水は、素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上がることが知られています。
銀座に志かわのパンの仕込み水は、このアルカリイオン水。
天然水よりもph値を高め、各種ミネラルもバランスよく添加したアルカリイオン水を使用することで、絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンになりました。 (銀座に志かわHPより)
実際に食べてみると、この説明通り、ふわっふわの食感でとてもくせになる味わいでした❤
私はトースターで焼いた後、はちみつを塗って食べましたが、きんぴらごぼうなどをのせて惣菜パンとして楽しむのもおすすめだそうです!
これから全国展開をしていくようなので、是非チェックしてみてください♪