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教育トレーニングの基礎を学ぶ

会社を成長させていくために、社員の教育トレーニングはとても大切なことです。ですが、人材教育というのは非常に難しいもので、苦労されている経営者の方や教育担当の方も多いでしょう。そんな人材教育に悩みや不安を持っている方のために、今回は教育トレーニングの基本についてご紹介していきます。

教育をはじめる前の準備

様々な業種・業界がある中で、一概にこれが正しい教育トレーニングのやり方だと断言するのは非常に難しいです。なので結果的には、その業種・業界によって、効果的な教育法を考えていくことが必要になってきます。ですが、基礎の部分は共通する部分がたくさんあります。まずは教育トレーニングを始める前の準備からみていきましょう。準備段階で大切なのは、「知識」と「技術」を明確に区分することです。この整理整頓をしっかりするだけで、教育の効率は大きく変わります。まずは教育のための情報を整理し、知識を学ぶ「学習セクション」と、技術を学ぶ「実技セクション」に分類していくことからはじめていきましょう。

教育トレーニングの方法

教育トレーニングの具体的な方法に関しては、様々な方法があると思います。なので、ここでは基本的な教育トレーニングの流れについて説明していきます。この流れに沿って進行すると理解度が増し、トレーニングを円滑に進めやすくなります。その流れとは「実演」「説明」「実践」「反復」というものです。「実演」ではまず先輩社員が技術を見せることで、新人社員に全体像をイメージさせることができます。百聞は一見に如かずという言葉がありますが、一度見せることで、その後の説明に納得感が増すことでしょう。「説明」では、しっかり言葉で技術を教えることで、知識としての定着を図ります。「実践」は、「実演」「説明」の情報をアウトプットする時間です。実際にやってみることで、論理がカタチになり、実践的な技術の習得につながります。そして「反復」によって技術を磨いていきます。この一連の流れが教育トレーニングの基本となる形です。ぜひ参考にして教育トレーニングのプランを考えてみてください。

フィードバックの基本

教育トレーニングで重要な工程となるのがフィードバックです。教えて終わりではなく、しっかり評価してあげることが、教育トレーニングでは非常に大切なことです。フィードバックを行う際に注意することは、「褒めること」と「改善を促すこと」のバランスです。このバランスを上手く保つことで、社員はモチベーション高く保って、教育をうけることができるようになります。「褒める」際のポイントは、「すぐに褒める」「具体的に褒める」「成長を実感してもらう」ことです。何が良かったのかを本人が具体的に理解して自ら実感することで成長スピードは早まっていきます。「改善を促す」際のポイントは、「否定しない」「具体的に指摘する」「方向性を示す」ことです。否定するのではなく、本人が改善点に気づき、次にどうすればいいか考えていくように促すことが大切です。これらに気を付けながら、的確なフィードバックを実践していきましょう。

まとめ

今回は、効果的な教育トレーニングの基本方法についてご紹介してきました。基本をしっかり押さえることで、教える側も教育方法が明確になり、教育のクオリティバランスがよくなります。教える側が成長すれば、自然と新人の成長スピードも早くなり、会社全体の成長に繋がっていくはずです。ぜひ今回ご紹介した教育トレーニングの基本を押さえながら、社員の成長を後押しする教育トレーニングをつくっていってほしいと思います。

2019.10.03
コラム

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