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話し上手が実践するスピーチの心得え

ビジネスの場面では、プレゼンなどでスピーチする機会が数多く存在します。大勢の人の前で話をすることはそれだけでとても緊張しますが、それが重要な商談の場面などでは尚更です。重要な場面で正確に情報を伝え、好印象を与えるためにはスピーチの心得えを知っておくことが大切です。そこで今回は、話し上手なビジネスパーソンたちが実践しているスピーチを行う際の心得えについてご紹介していきます。

緊張を聞き手に悟らせない

緊張している相手を見ると、こちらも緊張してくるという経験はないですか。緊張は相手に伝わるものなのです。スピーチではまず聞き手に「安心して話を聞いていられる」リラックスした状況をつくることが大切です。もちろん大事なスピーチの前では誰もが緊張するでしょう。でもそれを聞き手に悟らせてはいけません。そのために緊張を悟らせない工夫をするようにしましょう。話し上手な人がよく実践するテクニックとしては、自分の中で「スイッチ」を入れるルーティンを持つ方法があります。「一歩前に出てから話す」「決まり文句から話し始める」など、ある決まったアクションでスピーチのスイッチを入れることで、平常心で話すことができます。また、どうしても緊張をしてしまう人は、ゆっくり話すように心がけましょう。ゆっくり話すだけで心にゆとりを持って話すことができます。緊張するほど早口になりやすくなるので、ゆっくりすぎるくらいの気持ちで話すといいでしょう。

聞き手の反応に注意を向ける

話し上手な人は、常に聞き手の反応をうかがってスピーチしています。聞き手がスピーチの内容を理解できていないと分かったら、分かりやすい言葉に切り替える。聞き手が話に飽きているなと感じたら、思い切って話の内容を切り替える。長時間の会議で疲れが見えてきたら、窓を開けたり、体を動かしたりしてもらう。このように聞き手の状況に応じて臨機応変にスピーチを展開していくことが理想的です。聞き手を無視して自分のスピーチだけに集中していては、機械が説明しているのと一緒です。聞き手が発する「良いサイン」「悪いサイン」を見分けながら、柔軟なスピーチを心掛けるようにしましょう。

聞き手の納得度を意識する

スピーチの内容が聞き手の記憶に残るかどうかは、どれだけ聞き手を納得させたかで決まります。「なるほど」「その通り」などと聞き手が相槌ちをうつ機会をどれだけスピーチの中につくり出せるかが重要になってきます。ひとつの「納得」を生み出すのに長い説明をするよりも、テンポよく要点をまとめ「納得」を何度も引き出すような構成を心掛けましょう。また、納得を引き出すには「分かりやすさ」「関心の高さ」も大切です。聞き手はどんな人たちなのか、聞き手がスピーチをどんな気持ちで聞いているのかイメージしながら話す内容を考え、「分かりやすく面白い」スピーチ内容をつくっていきましょう。

まとめ

今回は話し上手が実践するスピーチの心得えについてご紹介してきました。スピーチには内容の面でも、気持ちの面でも、綿密な準備が必要です。ここでご紹介したような準備をしっかり行うことで、柔軟で聞き手を意識したスピーチをすることができます。今回の心得えを参考にしながら、自分なりのスピーチ術を磨いていってください。

2019.03.13
コラム

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