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シニア層を取り込むためのWEBマーケティング

高齢化社会が進行する日本社会。そんな社会において、シニア層へのアプローチはビジネスの世界では押さえておくべき要素のひとつです。ネットへの親和性が低いと思われがちなシニア層ですが、パソコンやスマホの普及に伴い、近年その利用数・利用額はどんどん増加しています。オンラインショップにおいても、シニア層の取り込みはとても重要なテーマとなっています。そこで今回はシニア層を取り込むための押さえるべきWEBマーケティングについてご紹介していきます。

シニア層のオンライン利用の増加

オンラインショッピングなどのWEBマーケティングを考えるとき、どうしても若年層へのアプローチを中心に考えてしまいがちです。ですが、現在50代以上のネットやオンラインショッピングの利用率は大幅に増加しています。その背景には、ネット社会が進行するに従い、だんだんシニア層もその使い方に慣れてきたこと、同時に簡単に利用できるようなサービス環境の充実が挙げられます。総務省の調査によると、最も収入の多い世代は50代の世代、貯蓄額の多さは60代以降の世代が圧倒的に多いという結果になっています。収入・貯蓄の多い購買力が非常に高いシニア層をどうWEBに取り込んでいくかは、マーケティングをする上で、とても大切な要素であると言えるでしょう。

分かりやすい・見やすいは必須

様々な企業が、シニア層を取り組むための方法を模索している中、「Yahoo!ショッピング」では、シニア層に向けたの通販アプリ「らくらく通販」をリリースしています。このアプリは、シニア層をはじめとするネット環境に不慣れな人を対象とした誰でも簡単に利用できる通販アプリとなっています。その特徴は、非常に分かりやすいデザインと文章です。とにかくシンプルな構造で迷うことがない。文字は大きく、操作に迷わないように丁寧に説明する。そういった細かい配慮が好評で利用者数を伸ばしています。シニア層を取り込むには、何と言ってもこの「分かりやすさ」が重要です。若者向けのデザイン性を追求したWEBサイトでは、シニア層の取り込みは難しいかもしれません。

アクティブシニアのニーズをとらえる

ネット通販の大手Amazonでは、アクティブシニア向けのオンラインストアを展開しています。アクティブシニアとは、商品にこだわりを持っていたり、自分の趣味に投資を惜しまないといった購買意欲の高いシニア層のこと。このサイトで取り扱う商品は、そんなアクティブシニアのニーズに合わせて、名店の商品やオーガニック商品など、すこし贅沢で、質の良い商品を集めています。収入・貯蓄の多いシニア層に対して、どんなアプローチが響くのか、しっかり考えていくことが、これからのWEBマーケティングには求められています。

まとめ

今回は、シニア層を取り込むためのWEBマーケティングについてご紹介してきました。収入・貯蓄が多いシニア層のネット利用率の増加に伴い、シニア層を取り組むWEBマーケティングが今後、とても重要なテーマとなってきます。分かりやすさ、見やすさに加え、シニア層の志向性に合ったサービスの展開も必要です。オンラインショッピングに留まらず、シニア層を意識したWEBマーケティングは今後ますます重要度を増していくことでしょう。

2018.12.05
コラム

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