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記憶力を向上させる5つの方法

記憶力が最近悪くなった。記憶力のある人が羨ましい。そう思っている方はいませんか。記憶力は自分で意識してトレーニングすれば、伸ばしていけるものです。ビジネスの場面、日常生活でも、記憶力はとても役に立ちます。ぜひ、今回ご紹介する方法を実践して、記憶力を向上させていきましょう。

言葉で聞く

いくら本を読んでも、内容が覚えられないという方はいませんか?そういう方は、見るだけでなく、実際に声に出して「言葉で聞く」ように心掛けてみてください。最近の研究でもこの効果は実証されていて、言葉を持たない赤ちゃんが言葉を覚える時に、ウェルニッケ野(聴覚性言語野)を活用していることが分かっています。つまり、私たちは脳の構造的に、言葉(音)によって脳が活性化して、記憶を保つようになっているのです。英単語を覚える時に、実際に発音するほうがいいというのと同じ原理です。どうしても憶えたいことは、実際に口に出して覚えるようにしてみましょう。

忘れかけで再度覚える

人は誰でも物事を忘れるものです。すべて忘れずに覚えておくと言うのは難しい。なので、覚えておきたいことは、何度も何度も覚え直す必要があります。繰り返すことが一番の近道です。その時、覚え直すタイミングというものがあります。記憶力を高めるのに一番いいタイミングは、「3~4割ほど忘れた」ときだそうです。人によって忘れるスピードは異なるので、自分でどのくらいで忘れるのか大体の感覚を知っておくといいでしょう。自分の記憶パターンを知り、3~4割忘れた頃に復習をする。そうすることで記憶の定着率をどんどん伸ばしてくことができます。

感動して覚える

印象深い記憶をたどると、どれも自分の感情が大きく揺れた時のものが多いことが分かります。大きな感動を得た時、ワクワクした時、大きな悲しみの時は、脳は強く記憶したいと考え、記憶の定着力を向上させます。これは、脳科学的にも実証されています。「好き嫌い」といった判断をつかさどる扁桃体は、記憶力をつかさどる海馬に情報を伝えるゲートの役目をしています。そして、この扁桃体が興奮するとゲートが開かれ、記憶が強く刻まれるという訳です。何事も「感動しながら覚える」、または「感情と関連づけて覚える」ようにすると記憶力の向上につながってくるでしょう。

イメージ(図や形)で覚える

脳の中には、画像的な記憶をストックしておく機能も備わっています。視空間メモリーと呼ばれ、バラバラの文字情報で覚えるよりも、図や形にしてイメージとして記憶するほうが、効率よく記憶することができます。また、物語形式で覚えるようにするのも効果的です。断片的な知識よりも、ストーリーの流れに沿って覚えるほうが、脳にはいいようです。実際、子どもの記憶力向上のトレーニングで、このような方法が用いられています。人間のイメージする力を最大限に発揮することが、記憶力向上の鍵になるでしょう。

日常生活で記憶力を高める

記憶力を高める方法として、日常生活で簡単にできる方法はたくさんあります。料理をすることもそのひとつ。料理を作るときに、前頭葉の活動が活発になることが調査で明らかになっています。また、運動をすることでも前頭葉の血液量が増え、脳の活性化につながります。栄養バランスのいい食事をとったり、しっかり睡眠をとることも、記憶力向上にはとても大切なことです。規則正しい生活を送ることで記憶力向上を図ってみましょう。

まとめ

今回は、記憶力を向上させる方法をご紹介してきました。だんだん記憶力は低下していくものなので、しっかりトレーニングして記憶力の維持に努めることが大切です。記憶力を高めるこれらの方法は、脳の活性化に非常に有効的です。認知症予防にもつながるので、習慣化していくといいと思います。

2018.05.08
コラム

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